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週刊少年ジャンプ35号 ワールドトリガー110話 東 春秋 [ジャンプ その他の作品]

今週のワールドトリガーはメガネ君の修行編の続きです。

全開は技を習い、今回は実践編ですがA級クラスのチームに全面協力してもらえているなんてメガネ君実は贅沢ですね^^

さて、今回の修行する場所はA級1位の人との実践編、B級の三雲とは実力が違いすぎるんじゃと思いましたが、ちょっと強いくらいらしい^^;

それでいいのかA級一位と思いましたが、スポンサーの息子枠だったそうで、確かに立川隊ってアタッカーとシューターの能力が高すぎて二人で十分なんですよねえ。

チーム戦の時唯我君何してるんだろ(-。-;)

さて、そんな唯我君も三雲のチャレンジ対象が自分から100勝するということで大慌て

「彼が僕に100勝する!?論理的に考えてそれは僕が100敗するのでは!?」といいつつ机にしがみつきつつばたばたしている唯我君面白

柱| ̄m ̄) ウププッ

注目は次のページで10回勝負で8:2で勝った時のドヤ顔・・・

しかし、最後の台詞・・泣きながら「前途ある若者の心が今!蹂躙されようとしている!人権団体を呼んでくれ!」

プライドないなあ・・・┐( ̄ヘ ̄)┌

ということで今週は唯我君と三雲の戦闘、各チームの戦闘や戦術を考えているシーンが載っている内容でした!

大規模侵攻が終わってから時間が経過しましたが、やっと落ち着いた日常編に戻ったっていう感じですね。

次週はB級ランク戦 ラウンド4 

B級一位VS二位VS六位VS七位の四つ巴

四つ巴の戦いは何気に初ですね。三雲は練習の結果、前よりチームの役に立てると思っていますが、相手のレベルも上がっていますし、どうなるか・・・

期待の次週ですバキューン(▼へ▼メ)σ‥…----------・


週刊少年ジャンプ32号 トリコ 283話 感想 [ジャンプ その他の作品]

今週のトリコ283話は馬王のいけにえ!!です。

今回は食王エアの捕獲に挑むわけですが、早速馬王ヘラクレスと遭遇( ̄□||||!!

サイズが山ですね…なんだか高尾山位はありそうです。

しかも運動性がハンパなく、1ヶ月全力活動可能で寿命数万年以上とか化け物にもほどがありますよね><

「捕獲レベルを測る気すらしねえ・・・」

八王の一体馬王ヘラクレスの印象は、まさにトリコのこの一言に集約されると思います。

午というか、ほとんどドラゴンですよね・・・これ^^;


しかし食王エアってエアの木の巨木になった空気の実だったんですね

だんだんフルコースの詳細が判明していきます。

多分八王にも一体ずつ遭遇するんでしょうね。

一体というか一柱と神扱いでもいいような気がしますけど


そこで出てきたのが意外性ナンバー1の小松シェフ☆

エアツリーを見て食材の声・・・まさかエアツリーを成長させる方法か調理により空気の実の効果を拡大する方法があるのかも?

次回予告はトリコVSにヘラクレスになっていますが、戦いにならない気がします

 最近小松シェフ絶好調ですねー

人間界でも大モテになりそうな予感・・・


タグ:トリコ

週刊少年ジャンプ32号 ワールドトリガー 66話 感想 [ジャンプ その他の作品]

今週のワールドトリガー66話は大規模侵攻⑮です。

この戦い、長いですねえ。

ですが、相手国の目論見もわかってきましたし、以外性を突かれることも減りそうです。

多分トリオンを多量に持つ人を捉えにきているのでしょう。

金の雛鳥とか言っていますし・・・

今週の戦いは諏訪隊CSエネドラと遊間VSヴィザ

通常B級10位の諏訪隊じゃあ、ブラックトリガーには瞬殺ですが、頭を使って訓練室で相互ダメージがないようにしているみたい。

頭いいですねー(゚ー゚)(。_。)ウンウン

ダメ食らっても一瞬で戻りますし、こちらの攻撃が効かないのはそのままですし^^;

さて、エネドラさんはどうするのか・・・・

 

しかも!!

次回は忍田本部長出撃の予感(>▽<)b

これならブラックトリガーでも勝てそうです!!

ヴィザ戦はさすがに国宝の使い手だけに苦戦中ですが、これも囮であることが判明Σ( ̄ε ̄;|||


最後はブラックトリガーが運んだ新型トリオン兵とオサム達の戦いへ・・・


ここが正念場になりそうです。

ここを乗り切るか最悪のシーンになるか・・・目が離せませんね^^


週刊少年ジャンプ29号 ワールドトリガー 64話 感想 [ジャンプ その他の作品]





今週のワールドトリガーは先週に続き「大規模侵攻⑬」です。

この回長いですねー、まだしばらく戦いは続きそうです。

今回も空閑&迅VSヴィザ&ヒュースの戦い

タッグ戦ではなく、それぞれ

空閑VSヴィザ

迅VSヒュース

となりました。

最初から飛ばしまくりの空閑ですが、相手の特性を吸収するこのトリガー便利ですね。

重さをつけまくりで星の杖の動作もまるわかりヾ(〃^∇^)ノ

 DSC_0925.JPG

しかし、国宝だけあってカッコいい仕様ですねえ、星の杖(オルガノン)。

伸ばした円の軌道上に剣が入っていて全方位に斬撃とか、これは気がつかないはずですよ><

しかし、足止めしておいても最悪の未来が消えないとは、まだ敵側に隠し球でもあるんでしょうか・・・

本部襲撃中のブラックトリガーも気になりますし、ワールドトリガー、ますます目が話せませんね^ー^

 


週刊少年ジャンプ28号 イリーガル・レア 17話 感想 [ジャンプ その他の作品]





 

今週のイリーガル・レアは猫の妖精、ケット・シーです。

ケット・シーってよくゲームにもでてきますけど、可愛らしいですよね。

人間モードのケット・シーも可愛い少年って感じです。

この会社多分ISETANをもじったものだと思いますけど、市長もこの会社が街からなくなると困ると思うのですけど。

市長としていいのかーーっと思いました><

さて、今回のハンターは日本でも知名度のあるマタギ

前回レアの巨大なクマジカを狩っていたハンターの狩りはまた最悪です^^;;

レアが簡単にライフルだけで狩れるなんでおかしいと思いましたよ。

20年以上も見つからず、ハンターの狩りにも負けなかったレアがこうも簡単に・・・・と

マタギの狩りの方法は「巻狩」

「獲物を巣から誘いだし追い立てるマタギのハント・・・彼の狩りは大事なものから奪っていく」

巨大なシカの場合、子供を誘いに親に庇わせてハントしたようです(-。-;)


今回のケット・シー狩りもデパートの社長である彼を追い立てる為に、デパート自体を襲撃!

デパートの客を避難させているケット・シーに銃を向けるという最悪っぷり(  ̄っ ̄)ムゥ

絶対主人公になれないタイプですね、外見は主人公を張れる位なんですけど。

マタギの教訓がまたひどくて「親を狩るならまず子を殺せ!!」「大事なものからぶっ壊せ!!」

だそうです。

全国のマタギの皆さん、すみませんと言いたくなるような言葉です><

最終的には川崎の作成でマタギを確保

はしっ!(ノ~-~(; ̄□ ̄)ゝなぬっ?

次回は直接対決になりますが、このハンター、接近戦はどうなんでしょうね。

見た目はライフル持ちのスナイパーって感じでしたが。

でも警察の機動隊を倒した時は接近戦みやってたっぽい・・・

次回はハンターの実力発揮かあっさり敗北か、どっちでしょうね?

 


週刊少年ジャンプ28号 ワールドトリガー 63話 感想 [ジャンプ その他の作品]





DSC_0899.JPG今週は巻頭カラー&表紙を飾り、アニメ化へ絶好調のワールドトリガー

今回63話は大規模侵攻⑬ です。

ちなみに人気投票の結果は

一位がメガネこと三雲修

二位 空閑遊真

三位 女子高生(斧)の小南桐絵

といった結果に

風間先輩は四位、実力派エリートの迅先輩は五位という結果でした。

空閑が一位かと思っていましたので、以外です^^;


今回の話はレイジ先輩が負けたところから・・・

でもさすがはレイジ先輩ただでは負けない

ベイルアウトの前の最後の一太刀で「星の杖」の使い手に手傷を負わせることに成功!!!

最強装備のフルアームズこそ使いませんでしたが、しっかり役目はこなしました。

レイジ先輩、さすがですO(≧▽≦)O

今度の人気投票では十位以内に入りそうですねー

レイジの「泣くな 玉狛はまだ負けてない」はシブすぎですよ(゚ー゚)(。_。)ウンウン

さて、最後はアフトクラトルはC級の雛鳥達に追いついた所に実力派エリートの迅先輩登場ーーー

自分でそう名乗るあたりはさすがです(^▽^;)

で話している時にヴィザに空閑の加速付きキック炸裂キーックヾ(。・o・)θ☆(*x_。)/グハッ!!

ダメージはほとんどないみたいでしたが、次のバトルはニ対ニですね。

ブラックトリガー同士の戦いになりそう、と思いましたが星の杖ってブラックトリガーなんでしょうかね^^;

国宝っていう位ですし、ブラックトリガーの中でもランクの高い武器って感じでしょうか?

さておき、次回も楽しみですよ。

 


週刊少年ジャンプ27号 ワールドトリガー 62話 感想 [ジャンプ その他の作品]





最近ネイバー戦が熱いワールドトリガー

人気作品になってついにアニメ化が決定しました(*゚▽゚)ノ

DSC_0865.JPG

アニメになりやすそうーと思っていましたが、決定が早くて嬉しいです。

今週の話はアフトクラトル②

なんと人型ネイバー×ブラックトリガーのエネドラが本部を直接襲撃!!

アフトクラトル側にとっても予想外なようで、エネドラは命令違反の対象に

上司らしき人物が「回収の言い訳も立つ」など話していましたし、ブラックトリガー回収されちゃうんですかね(-。-;)


今回の戦闘はレイジ先輩VSヴィザ&ヒュースの戦い。

レイジは地の理と作戦を立て、足止めをするように行動、上手くいくようにみえたが・・・・

ヴィザだけ、角なしだったので実力者なんだろうなと思っていましたが、ブラックトリガーではなくなんと国宝の使い手Σ(・ω・ノ)ノ!

星の杖(オルガノン)の一声で周囲を広範囲で斬撃が襲います。

多分国宝>ブラックトリガーなんでしょうね^^;

最後のヴィザの一撃がシールドを通りぬけ、レイジ敗退・・・

国宝の武器の使い手だけあって激強ですよー

来週は人気投票の結果発表だそうですが、一位はだれでしょう?


週刊少年ジャンプ27号 トリコ 279話 感想 [ジャンプ その他の作品]

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 今週は6周年ということで表紙を飾り、さらに人気も継続のトリコです。

 今回は黄金の沼の地下洞窟の大冒険かとおもいきや、かなりの部分を割愛しましたねー

今回はジョアが何をしているのか・・・

グルメ貴族のブルーニトロや食運についての新しい解釈が出てきましたね。

 食運は単純に新しい食材に巡りあえたり、食材に好かれる才能ではなかったようです。

 さて、黄金に沼洞窟は前半でクリア、

 エリア8の本当はあらゆる雨が降るといいますが、雨魂は気持ち悪かった^^;

 雨というより、人魂が振っている感じなんですよね(;^_^A

 しかし、巨大な雨粒が降ってくるメガレイン・・・巨大なタコのオクトちゃんだからこそ平気ですが、普通の住宅だったらダメージがひどいんでしょうねえ

 さすがは普通よりまともとはいえ、グルメ界の天候です。

 さて、次回はアカシアのフルコース、エアにむけての動きが始まりますが、ジョアについていったメンバーとの競争にもなりそうな予感・・・・

次回はバトル回かもですね^^

 


タグ:トリコ

週刊少年ジャンプ26号 ソウルキャッチャーズ 51話 感想 [ジャンプ その他の作品]






 

連載一年を迎え、人気も高まっているソウルキャッチャーズ。

今回は51話 自明の理です。

吹奏楽の漫画は聞いたことがなかったですし、画力で音の感動を伝えるのは難しいと思っていたので、どうかなあと思っていました。

ですが

・特殊な能力を持つ主人公の成長

・親友と仲間となるキャラクター

・基本はシリアスですが、ギャグにもすごくハマる部員

など必要な所はバッチリ網羅しています。

実際恋愛問題でニヤニヤしている周囲の部員・・・面白すぎるキャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー

さて、今回は同じく心の声を見る事のできる黒条の暗躍

心を見るということは、最善の答えにたどり着きやすいということ、逆に最悪の答えにも辿り着くことが出来る、それが証明されてしまいました。

共感覚を持つことで苦しんでいる管崎先輩に対しこう伝えました。

「星合先輩にも共感覚が癒やすことで伝染しつつあるのでは?」

「あなたの痛みを和らげようとすればする程、星合先輩にも同じ感覚が芽生えてしまう」

癒しの音楽を奏でる星合先輩に害が及ぶような事を言い出しましたΣ(・口・)

だから前回の管崎先輩が星合先輩を避けるような発言になったんですね。

黒条ゲスすぎですよーーー

神峰のいう「人の心は実験台じゃねえ。そんな奴に・・・好き勝手させねえよ」

いや、さすがは主人公、憧れちゃいますね(゚ー゚)(。_。)ウンウン

最初はヘタレのあの神峰が立派になったものです・・・


最後の星合先輩に言ったセリフ

「最初からあなたを助けるのは!!!オレの役目だ!!!」

あなたイコール演奏者、オレイコール指揮者なのですが、聞く人によっては告白風???

解決した後星合先輩惚れちゃいそうですね(≧∇≦)キャー♪

神峰の男っぷり、見事です。

今から解決後の修羅場が気になってしょうがありません(笑)

次回にも期待したい作品ですね。


週刊少年ジャンプ26号 新連載 火ノ丸相撲 1話 [ジャンプ その他の作品]






新連載は珍しいことに相撲漫画です。

サンデーやマガジン、ビジネスジャンプなどで相撲漫画が掲載されてきたことはありましたが、週刊少年ジャンプでは始めてかもしれません。

ジャンプの年齢層は昔は小学校高学年位からでしたし、現在は中学高校生位がターゲットとなっています。

その為、相撲は馴染みないんですよね。

実際相撲部がある学校も多くはないですし、相撲人気もイマイチになっていますから・・・

日本の国技ではあるのですが、カッコいいと言われにくい競技なんですよね。

今回の主人公は筋骨隆々に鍛え込んだ高校一年生。

ただ、身長は低めで167㎝以上でないと大相撲の力士にはなれない現状をどうにかしようとしているようです。

相撲って身長制限があったんですね。

確かに言われてみれば、身長がすごく低い力士はいない気がします。

昔はいたでしょうけど。


作品に戻りますが、主人公の入学した高校は立派な相撲部屋はあるものの、部員の少なさで不良に取られていた。

それを取り返すところから話は始まります。

相撲のつっぱりの迫力やドツキの威力、力士になる思いなど上手に表現されていました。

ジャンプに合うかどうかは微妙なところですが、ヒロイン次第かもしれませんね。

こういった作品はライバルとヒロインのバランスが命です。

話の持って行き方の工夫で、連載が続くか決まりますので、次週に期待したいですね。

今週もチラッとヒロイン候補らしきキャラクターが隅に出ていました^^

吹奏楽の漫画も連載続いていますし、以外なジャンルが受けるのか、気になる作品ですね(o^∇^o)ノ
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