週刊少年ジャンプ26号 i-ショウジョ インビジブル感想

連載が始まったものの、今週号が一番最後に掲載とちょっと危うい感じもするこの作品。

好感は持てる作品ではあるのですが、ラブコメ漫画はニセコイで十分あるということもあり、人気はいまいちの様子。

確かニセコイの時も他にいくつか恋愛漫画が出ていて、最終的にニセコイが勝ち残ったんですよね。

さて、今週の舞台はバスケ部です。

最初から告白場面と、勇気ある男子生徒の物語って感じですね。

行動することは本当に大事です。

この年代で恋人がいるかいないかは、行動するかどうかにかかっているような気がします。

一緒の部活で2年になりクラスが一緒になったので、行動に移したみたいですが、いきなりふられました（￣□||||！！

そしてバスケのボールに空気を入れて、おわびをして退部を考えた時に、魔法のアプリ発動w(￣▽￣;)wﾜｵｯ!!


最初からぷんぷんしているアイビスさん・・・

その理由は「消えてしまいたいっ！」の願いを「消えたことを利用してそーゆーことしたい」と勘違いしたからみたいです。

アイビス「大丈夫です。そういう人多いですし。」は何のなぐさみにもなっていないような

魔法のアプリは恋を叶える為のアプリという認識ですが、都市伝説みたいな感じですよね。

実際消えてしまった今回の主人公は、女子バスケ部の更衣室にいたのに、いつの間にか女子が練習終わり・・・

結果的には役得になってしまっていますが、振った彼女の涙がちょっと気になりますね。

またベタな展開にいくのかも？

でもみんなベタな展開は好きですよね？

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