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週刊少年ジャンプ26号 斉木楠雄のΨ難 100話感想 [斉木楠雄のΨ難]







今週の斉木楠雄のΨ難は祝100話目ということで、100の数字をやたら出していました。

ツッコミの勢いはそのままで、相変わらずつっこみきれない漫画ですね。

とりあえず、100円未満の場合は交番に届けなくても大丈夫なようですが、近所なら届けていいかもしれませんね。

学校の帰り道、楠雄が100円を拾うところから100の呪いが始まります。

帰り道にいくのは100階建てのビル・・・多分100はないですね><

世界のスイーツ100選をやっているそうで、スイーツ好きの主人公も直行でした(o^∇^o)ノ

確かに近所でそんなイベントが開催されていたら、つい行ってしまいますね。

実際にデパートの絵をみると、100階ではなく多分6~8階かな?

しかし、燃堂の母ちゃんの好きな酒「百年の孤独」って・・・・ぴったりすぎて困る。

最終的に副賞のプレゼントで選択したのは、PS4

まあ、妥当ですね。欲しいけど買えない、高額なハードですから。


今回のヒットは六神通の百面相、俳優なだけあって色々ありました。

「百万ドルの夜景をバックに百匹の百足と百番勝負させてやろうか!?」

ってどんな場面だヾ(・・;)ォィォィ

今回はナレーションが世界観に手を出すという意外すぎる話になりましたが、斉木のお兄さんの話はどこへ行ったんだろうか・・・

来週は来るかな?
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