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暗殺教室 147話 舞台の時間 [暗殺教室]

久しぶりの投稿です。

再度ジャンプ熱が高まってきましたので投稿再開しました。

やっぱりジャンプは面白いですね^-^

今日の投稿はちょっと前のジャンプ33号の暗殺教室

殺先生が自身が出来た理由を説明した後の生徒たちの葛藤編です。

しかし相変わらず松井先生はデフォルメが超上手いですよねー、カルマ君のサタンみたいな悪魔風と渚の隙を突く蛇のような外観

しかも相手をどのように見ているか、すごくわかりやすく書いています。

単行本も楽しみな出来ですね☆

今回はカルマ君と渚の中学生時代、友人同士だった時間のことも書いてあり、ある意味レアな号となっています。

いやいや、人に歴史ありって本当ですよね、今回は闘争開始の前振りとあって次回が期待な内容・・

最後の双方微笑ながらの「ねじ伏せてやる!!」の台詞はぞくっときますよ^^

最新号では勝敗がわかってしまっていますが、今みてもどきどきの内容です。


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