週刊少年ジャンプ32号 斉木楠雄のΨ難 106話 感想 [斉木楠雄のΨ難]
今週の斉木楠雄のΨ難 106話は激走!Ψ能バトル です。
今回はお兄さんとの鬼ごっこ
通常は一方的に勝つはずですが、楠雄には友人二人のおまけつき
しかもその友人の特徴が
・フットボールの事をサッカーと言う、ストーン・ヘンジに「参上」などと落書きをした目つきの悪い子供
・連続殺人犯のゴリラ
ホテルの迷子案内で言われていましたが、さすがに周囲の人達もおっかけまくっていました^^;
まあ、落書きはまずいでしょうしね。
最終的に鬼ごっこは楠雄の勝利☆
しかし兄貴が乗っていた飛行機、確かラピュタで見たような(汗)
燃堂が殺人犯のゴリラ扱いはひどく…ないか
斉木のツッコミもココロの叫びかも?
ちなみに負けた楠雄の兄が悔しがっているかというと・・・こんな表情になっていました
どうもかなりのM男さんだそうで・・・
最後のはやっぱり変わった人には似ている人が集まると思いました><
タグ:斉木楠雄のψ難
2014-07-13 18:30
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