週刊少年ジャンプ32号 暗殺教室 98話感想

 

今週の暗殺教室は「プレゼントの時間」です。

前回生徒達にプレゼントされた、最先端の体操服の性能のお披露目の回ですね。

地球の滅亡の是非を問う位の問題を抱えていますので、その性能も凄まじく、衝撃耐性・引張耐性・切断耐性・耐火性も備えたすぐれものです。

しかもジャージより軽い上に、ブーツもジャンプ力アップ機能付きという完璧さ☆

ほとんど特殊部隊の装備って感じですよねー

なのでこんなアクションをしても問題なし！！

前回暗殺の為の力を間違った方法で使ってしまい、一般人に怪我を負わせてしまった生徒の名セリフがこれです＾＾

「教えの答えは暗殺で返す。それがE組の流儀だからな」

「怒られた後だしね。真面目に殺しで返さなきゃ」

「約束するよ、殺せんせー　私達のこの「力」は…誰かを守る目的以外で使わないって」

また一つ心身共に成長した感じが眩しいですね(￣∇￣*)ゞ

さて、後半はというと以前描写があった暗殺のプロ、ロヴロが殺された後・・・・

今度は京都で殺せんせーを暗殺しようとしたスナイパー「レッドアイ」がその手にかかりました。

どうも殺せんせー関連の殺し屋を始末している様子で、今度のターゲットはなんとビッチ先生（￣□￣；）！！

来週は修羅場になりそうな予感・・・・

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