打倒Android アップルのiOS8への本気

iPod touchは1億台以上、iPadは2億台以上、iPhoneは5億台以上も売れた。
しかし、もっと信じられないようなことが起きている。
それは、過去1年で、はじめてアップルのデバイスを購入した人数は1億3000万人以上もいることだ。
ほとんどの人はアンドロイドからスイッチしている。彼らはアンドロイドフォンを間違えて買ってしまった。
彼らはよりよい経験、よりよい人生を求めてiOSへと移動してきた。
 　iOS7ユーザーの97％が満足している。現在、iOSユーザーの89％の人が最新版のiOS7を使用している。
それに対し、アンドロイドの場合は最新のkitkatを使用しているユーザーはわずか9％だけだ。
「古代」ともいえる4年前のバージョンを使っている人が多い。

アップルのトップのCEOであるティム氏の発言ですが、Androidをたたきまくりですねー

ですが実際はというと、世界の大半のシェアはAndroidだったりします。

何しろアプリなどの自由度が違いますし、アップルの母国のアメリカでもまだまだAndroidの方が優勢です。

しかし、何故か日本ではiPhoneが優勢だったりします。

これは格安で購入出来るように販売店が頑張っているから、というのも理由の一つ。

やっぱり価格は大事なんですよね。

実際は日本のようにiPhoneが多いのは珍しいそうです。

CEOも話していましたが、Androidは古くても十分使えるが、アップルの方は古いやつは使いにくいんですよね＾＾；

実際最新のiOS8では、iPhone4Sは対応していますがiPhone4は対応しなくなりました。

iOS7でも不具合が出ていたそうですし、これは仕方ないのかもしれません。

次回作のiPhone 6でのディスプレイサイズの拡張と、高解像度化がされるそうですね。

最近は画面のサイズが大きいのが流行になっていますし、iPhoneの画面は小さいのが不満でしたので良い改良策になりそうです。

多分販売は9月かな？

開発が遅れればずれ込む可能性もありますが、またその時期は盛り上がりそうですねo(^^o)(o^^)oﾜｸﾜｸ

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