週刊少年ジャンプ27号 斉木楠雄のΨ難 101話 感想 [斉木楠雄のΨ難]
今週の斉木楠雄のΨ難は「ここみんズΨ判」
確かに照橋さんって超可愛い+激運の設定でしたよね。
ファンクラブのナンバーがまたものすごく、36853番の人まで
3万人以上いるのかここみんズ(-。-;)
主人公の斉木はなぜか照橋さんに気にいられていたので、目をつけられることに・・・
そして廊下で目隠しと怪しげな薬品で捕まる斉木君Σ( ̄ε ̄;|||・・・
そしてどこかの部屋に10人以上に囲まれて審問開始、斉木君でなくてもつっこみたくなるわーーーーーーー
しかし会員ナンバー592番がるということは、やっぱり1番からなのね、会員(汗)
会員達もつっこみ満載なところが多かったので、みんな暴走中かも?
握手をしたからテーピングしてずっと洗っていない会員もいていい匂いと言っていましたが、それはあなたの臭いです・・・
ちなみに斉木の罪状
・照橋さんが他誕生日会に来てくれて祝った
・手作りケーキがでた
・隣町でデートをしていた(ゴシップ風報告書付き)
・修学旅行中に外出中に一緒にいた
等など・・・・
ファンからすれば確かに羨ましい限りですね^^;
トドメが照橋さんと斉木の隠し子発覚!?
粛清だーと結局なるわけですが、会員の技「悪臭と握手(バッドスメル・シェイクハンド)」って
会員君も臭いがまずいのは気がついていたわけですね?
最終的にはここみんズの掟「照橋さんの幸せを命を懸けてでも守りぬくこと」により、斉木がいないと幸せでなくなるという結論に至りました(。・д・)ノ★⌒☆【祝】☆⌒★ヾ(・д・。)
ええ、なんだか色々投げ出したくなるような」結論で、斉木は相変わらずおもしろいと思いました^^
突っ込みどころが多いのって大事ですよね?
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