週刊少年ジャンプ26号 暗殺教室92話 感想 [暗殺教室]
今週の暗殺教室は棒倒しゲームの続きの回です。
戦術の時間というタイトルで、完全に防御形態になっているE組に対して万能スタイルのA8組は、まずはA組先攻です。
いくぞ!!(メ`へ´)/爻\(`へ´彡)ここであったが百年目!!
外人選手が多いA組ですが、ケヴィン選手のお弁当はツッコミどころ満載でした。
ご飯に薬入りってどうかと思いますよ?
そしてA組の翻訳はなぜか京都弁・・・確かに男性がそういった言葉使いだと嫌だなあ・・・
初回の攻防はE組の勝利☆
現在はE組陣形 粘液地獄で戦闘中
棒倒しで攻撃チームが防御チームを追いかけるにはあると思いますが、場外まで追いかけるのは棒倒しのルール的にまずないですよね。
A組がE組を痛めつける目的がわかっていないと使えない方法です。
実際逃げる防御チームを無視して、棒の方にいってしまえばそれで決着がついてしまうんですから。
このあたりは勝者の余裕というやつなのでしょう。
世の中、圧倒的勝者が負ける要因は、こういった余裕なのですが、浅野くんはその辺りわかっていないようで^^;
まさに上手くいっている時は操られていても気がつけないっていやつですね。
(ワールドトリガーより)
しかし地味にE組身体能力同じ世代と比較して、すごい事になっていますね。
来週はまた違う戦術になりそうですが、どうE組が攻めるのか、期待してます^^
2014-05-26 21:42
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0