週刊少年ジャンプ26号 ニセコイ123話 感想 [ニセコイ]
今週のニセコイは13話、並び順の回ですね。
ジャンプの楠木では100回ということで、やたら100をだしていましたが、こちらはそういうことはなく^^:
内容な前回の進路相談の続きとなっていますね。
進路相談は深い悩みにもなりますし、この時の決断で人生は大分変わります。
今週は小野寺さんの悩み(-_-)ウーム
最初に遭遇したのは鶫さん
さすがの分析能力で小野寺さんの能力、向き不向きを分析してくれます。
これには小野寺さんも納得(゚ー゚)(。_。)ウンウン
実際は世の中には自分にしか出来ない事がそうそうないです。
ただ、自分を効果的に使える場所というものはあります。
「一生やりがいを持って出来る何か・・・」小野寺さんはそれを求めていますが、それって自分のやりたい事なんですよね。
次に遭遇したのは千棘さん、恋敵なのに仲がいい・・・このあたりはお互いの性格による所だと思います。
周囲にも恵まれていますし。
千棘さんは親の言葉を引用して、どうあるべきか話してくれます。
千棘のママの言葉は名言です。
「能力ある者はそれを行使する義務がある」
転じて「どんな人にも能力はあるから、それは十二分に発揮されるべきだ」
という意味らしいです。
役割ってやつですね(゚ー゚)(。_。)ウンウン
実際は悩むより行動するのが大事ということだと思うのですけど・・・
あと千棘さんの場合、万能過ぎてやりがいのあること逆に見つけにくいかも?
最終的には小野寺さんは楽とばったりあって相談に・・・
今週のドキドキの一画面
青春というやつですね^^
まあ、最終的にはいつものノリでこうなりますけど
小野寺さんは溜めるのが苦手のようです(^▽^;)
ちなみに今回の被害者は小野寺さん一家
料理苦手なのに、いいお嫁さんになる為に料理しようと・・・Σ(|||▽||| )
練習はいいですけど、家族を練習台にするのはちょっと・・・
このままだと小野寺家が惨劇になりそうです^^;
2014-05-26 21:00
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