週刊少年ジャンプ28号 暗殺教室 94話

最終的には秘密兵器のイトナ参戦で決着がつきました。

もともとE組に情報戦でA組の思惑がバレていましたし、それを浅野君が気がついていなかったのもまずかったですね＞＜

普通に決着をつけたのなら、A組の圧勝だったと思うのですけど。

かき回している場面でも5対2でA組が棒を倒してしまえばそれまででしたし

司令塔は素晴らしかったですが、それを支援する手足がなかったのが負けの原因でしょう。

さて、棒倒し終了後は浅野君VS理事長戦が待っていましたΣ(￣ε￣;|||･･･

理事長「何より負けてしまっては何の意味もない。君はリーダー失格だな」

浅野「・・・・・」

そてに対して以外にいいやつだった外国人のケヴィンが男前を発動！！

親父ならこう言ってやるべきだろう。「負けから得るものだって沢山ある」って

と理事長に反論してました(ﾉ*ﾟ▽ﾟ)ﾉ

何故か理事長が外国人選手4人とバトルになり、なんとボコボコに・・・

理事長の昔話、空手の黒帯に一度負け、死ぬ気で悔しがり3日で倒し返した話をしていましたが、その集中力はすさまじいです。

理事長が言うには、「負けたというのになぜ君は・・・死ぬ寸前まで悔しがっていないのかな？」と言っていました。

それはあんただけやーーーゞ(￣∇￣;)

息子からも化け物扱い・・・やっぱり彼はラスボスです！！

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