週刊少年ジャンプ27号 暗殺教室 93話 リーダーの時間 感想

 

今日の暗殺教室は棒倒しバトルの続きです。

前回はE組の独壇場でしたが、A組の返しはあるのかどうか・・・(^▽^;)

 音速陣形でさっとA組の棒に張り付くE組の面々

 でもさすがは浅野君も強かった、一気に数名をふっ飛ばし棒の防御役をやってました。

 渚君曰く「あ・・・あのラスボス感！！やっぱり理事長の子！！」

ということです。

「蹴り落とされる覚悟は出来ているんだろうね」とかいいつつ翼生えてましたからね＾＾；

 今回の予想外は

守備組まで攻撃に周り、守備は二人だけになるということ！

これって予想外すぎますよね、あっという間に倒されてしまいますし。

 何しろ5対2ですし

でもA組の目的は勝つことではなく、痛めつけることだから攻撃チームもあっさり棒を倒すわけにはいかないんですよね。

すごく上手い所を付いていると思います。

そしてメガネのこの表情

このメガネ腹立つ！！

という外人選手の言うこともわかる気がします。

こんな表情で、上からわかったような表情をされたら・・・

指示を出す強いリーダーがいるA組と、全体が一丸になり全員臨機応変に動けるE組、どちらもツボにはまれば強いですが、この場合A組の方が不利なようです。

来週はA組が思い切って棒を倒してしまうか、もしくはE組勝利か・・・

 A組が棒を倒しても、浅野君の目標は達成出来ないのでE組にまた負けそう

 ここは勝つことを再優先にするのが本当はベストなんですけどねー

さて、来週の浅野君はどうするでしょう？

タグ：暗殺教室 リーダーの時間

コメント 2

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by Vanessa (2017-09-24 05:46) 

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by Myrtle (2017-12-01 02:20)